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ストウブのサイズ早見表|人数別の目安と失敗しない選び方

ストウブのサイズ早見表|人数別の目安と失敗しない選び方

売り場に並ぶストウブのラウンドは10cmから24cmまであり、同じ色・同じ形のまま直径だけが違う鍋が横並びになっています。

公式のサイズ目安では、ラウンド18cmがメイン料理1〜2人分で炊飯1〜2合、24cmが4〜6人分で4〜5合とされていて、人数と炊く量の両方から候補を絞れます。

ただし形がラウンド・オーバル・Wa-NABE(ワナベ)・ラ ココット de GOHANと分かれているため、同じ「3〜4人分」でも入る食材と煮え方が変わります。

本記事では、人数別のサイズ目安・形ごとの違い・重さと蒸し器対応の確認点を解説します。

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボは、箸やカトラリー、水筒、弁当箱、鍋、包丁、お茶まわりの道具を扱う専門メディアです。扱う範囲は「コンセントを挿さないもの」に絞り、メーカーが公表している寸法・素材・食洗機やIHの対応可否を突き合わせて、サイズの選び分けと買い替えの判断材料を整理しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ストウブのサイズは人数と炊く米の量で決まる

ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパンが公表しているサイズ目安は、メイン料理の人数分と炊飯の合数が並記されているため、普段つくる料理の量からそのまま逆算できます。

サイズメイン料理の目安炊飯の目安
ラウンド18cm1〜2人分1〜2合
ラウンド20cm2〜3人分2〜3合
ラウンド22cm/オーバル23cm3〜4人分3〜4合
ラウンド24cm/オーバル27cm4〜6人分4〜5合

ひとり暮らしから二人なら18cmか20cm

18cmは1〜2人分、20cmは2〜3人分なので、二人暮らしで翌日の分も作りたいなら20cmのほうが余裕があります。

20cmにはラウンドのほかに、高さを2.5cm足して容量を約25%増やしたグランココット ラウンド20cmもあり、コンロや収納の占有面積を変えずに量だけ増やせます。

20cmで何人分まかなえるのかはストウブ20cmの容量の目安で解説しています。

三人以上なら22cm以上を基準にする

3〜4人分だと22cmかオーバル23cm、4〜6人分なら24cmかオーバル27cmに上がります。ここから先は重さと収納の制約のほうが大きくなるので、人数だけで最大サイズを選ぶと使う回数が減ります。

同じ人数でも形でサイズの意味が変わる

ストウブは同じ容量帯でも形ごとにシリーズが分かれていて、入る食材の長さと煮汁の回り方が違います。

シリーズ特徴向いている人
ピコ・ココット ラウンド10〜24cmの丸型。公式が「オールマイティに活躍するお鍋」と位置づけ、蓋裏の突起(ピコ)による水分循環をもっとも実感できる1台目を選ぶ人、煮込みから炊飯まで兼用したい人
ピコ・ココット オーバル楕円型。23cmが3〜4人分、27cmが4〜6人分。丸型より長い食材が入る魚を丸ごと、とうもろこしや塊肉を入れたい人
Wa-NABE底に丸みがあり煮汁が対流しやすい。S・M・Lの3サイズ野菜や魚を煮崩さずに炊き合わせたい人
ラ ココット de GOHAN炊飯のために開発された形状。公式は土鍋と比べて53%ふっくら炊けるとしている。S・M・Lの3サイズ炊飯専用に1台持ちたい人

Wa-NABEとラ ココット de GOHANはS・M・Lの表記なので、直径のcm表記で並ぶラウンドとは横並びで比べられません。形ごとの得意分野はストウブ鍋の形とサイズの使い分けで解説しています。

用途別に選ぶストウブのサイズ

カレーや煮込みを作り置きする

作って冷ましてそのまま冷蔵庫に入れる使い方なら、ラウンドの22cmか24cmが現実的です。

耐冷は-20℃までで冷凍にも対応しているため、鍋ごと保存する前提でサイズを決めてもかまいません。

ただし満量で入れると重量がそのまま増えるので、冷蔵庫の棚に載せられるかを先に測ってください。

ごはんを炊く

炊飯だけが目的ならラ ココット de GOHAN、煮込みと兼用するならラウンドです。

ラウンドは18cmで1〜2合、22cmで3〜4合が目安なので、家族の食べる量に合わせて選べます。

炊飯専用機を増やしたくない人は、ラウンドを1サイズ大きめにしておくと合数の幅が広がります。

焼いてから煮る料理が多い

口が広く浅いブレイザー ソテーパンは24cmと26cmの2サイズで、肉や魚に焼き色を付けてから煮汁を足す流れを1台で済ませられます。深さがないぶん汁気の多い煮込みには向かないので、カレーや豚汁が中心の家庭ではラウンドを先に選んだほうがいいでしょう。

重さと収納から決まる上限

鋳物ほうろうは容量が増えるほど重くなり、ピコ・ココット ラウンド16cmでも容量1.20Lに対して重量2.27kgあります。

22cmや24cmになると片手で振る調理は前提にできないため、コンロからシンクへ運ぶ距離、水を張ったまま持ち上げられるかまで想像して選んでください。

吊り戸棚の高い位置にしまう予定なら、人数目安より1サイズ落とすほうが使い続けられます。

熱源はIH・ガス直火・電気・ハロゲンに対応し、オーブンは260℃まで、電子レンジは不可です。

食洗機は公式仕様で可とされていますが、つまみはブラックが真鍮(しんちゅう)、ほかの色はニッケルと素材が分かれているため、洗い方は手元の取扱説明書を確認してください。

鋳物と薄手ホーローで重さや熱の回り方がどう違うかはホーロー鍋の鋳物と薄手の比較で解説しています。

買う前に確認しておきたいサイズ条件

蒸し料理をするなら24cm以上

ココット本体だけでは蒸せません。

蒸し料理や薫製に使うステンレス製のスチーマーインサートは24cm・26cm径のココットに対応する展開なので、蒸す予定があるなら本体のサイズをそこに合わせる必要があります。

小さいサイズを選んだあとで蒸し器を足そうとしても、径が合わなければ使えません。

色によって変わる部分を把握する

カラーはブラック、チェリー、グレー、グランブルー、バジルグリーンなど幅広く、内側はどれも黒マットエマイユ加工です。

ただし同じシリーズでも色ごとに展開しているサイズが違うことがあるため、ほしいサイズと色の組み合わせがあるかを商品ページで確かめてください。

日々の手入れで気をつける点はストウブのお手入れの目安で解説しています。

鋳物ほうろう全体の中での位置づけを知りたい場合は、ル・クルーゼのサイズと鍋型の違いと見比べると判断しやすくなります。

よくある質問

ひとり暮らしにはどのサイズが向いていますか

公式のサイズ目安ではラウンド18cmがメイン料理1〜2人分・炊飯1〜2合なので、ひとり分を作って翌日に回す使い方まで含めて考えると18cmが扱いやすいサイズです。10cmから14cm台は副菜や取り分け向きで、メイン料理の鍋としては容量が足りません。

ラウンドとオーバルはどちらを選べばいいですか

人数の目安はラウンド22cmとオーバル23cm、ラウンド24cmとオーバル27cmがそれぞれ近い位置にあります。魚を丸ごと、あるいは長い野菜を切らずに入れたいならオーバル、コンロの上の面積を抑えたいならラウンドを選んでください。

電子レンジやオーブンで使えますか

鋳物ほうろうはオーブン260℃まで対応する一方、電子レンジには使えません。

IH・ガス直火・電気・ハロゲンには対応しています。

なお、セラミック製のダイニングラインやマグは鋳物とは別素材なので、対応熱源は製品ごとの表示で確認してください。

食洗機で洗えますか

公式仕様では食洗機可とされています。ただしつまみの素材が色によって真鍮とニッケルに分かれているため、どこまで食洗機に入れてよいかは本体表示と取扱説明書を確認してから判断してください。

まとめ

ストウブのサイズ選びは、公式のサイズ目安にある人数分と炊飯の合数で候補を2つまで絞り、そこから形と重さで決めるのが迷いにくい順番です。

蒸し器を使う予定があるならスチーマーインサートが対応する24cm以上、収納場所が高い位置なら人数目安より1サイズ小さめというように、置き場所と使い方のほうが最後の決め手になります。

ぜひ本記事のサイズ目安表とシリーズ比較表を参考に、毎日持ち上げられる1台を選んでください。

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