SHARE:

茶筒おすすめ10選|密閉できる二重蓋と容量の選び方【2026年】

茶筒おすすめ10選|密閉できる二重蓋と容量の選び方【2026年】

茶葉の袋をクリップで留めたまま棚に置くと、口の折り返しがだんだん広がり、残りが少なくなるほど留めにくくなります。

茶筒を選ぶときに確かめるのは、蓋の構造と素材、ふだん買う茶葉の袋がそのまま移せる容量、置き場所に収まる高さの4つです。蓋は、内蓋と外蓋が重なる二重蓋か、中蓋を押し込む缶か、パッキンで閉じる樹脂かで扱いが変わります。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を蓋の構造と素材別に紹介し、買う茶葉の量から容量を決める手順とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 茶葉の袋をクリップで留めたまま使っている方
  • 100gや200gの袋をそのまま移し替えられる茶筒を探している方
  • ステンレス・缶・すず・銅・樹脂のどれにするか迷っている方
キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボは、箸やカトラリー、水筒、弁当箱、鍋、包丁、お茶まわりの道具を扱う専門メディアです。扱う範囲は「コンセントを挿さないもの」に絞り、メーカーが公表している寸法・素材・食洗機やIHの対応可否を突き合わせて、サイズの選び分けと買い替えの判断材料を整理しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

茶筒おすすめ10選|ステンレス二重蓋・缶・銅・樹脂を比較【2026年】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

下村企販 KOGU 茶考具 茶筒 ステンレス 40620

下村企販 KOGU 茶考具 茶筒 ステンレス 40620

18-8ステンレスの本体に内蓋が付いた茶筒で、燕三条で作られた日本製です。表面は槌目模様のツヤ消し仕上げになっています。

外径7.8×高さ10.8cm、内径7.4×深さ9.4cmで、本体重量は約180gです。容量の目安は茶葉200gと書かれているので、200gの袋を買っている方はそのまま移し替えられます。

食洗機に入れて洗えます。商品ページには密閉性が良い・光遮断・鮮度を保つと書かれています。

素材18-8ステンレス
サイズ外径7.8×高さ10.8cm(内径7.4×深さ9.4cm)
容量茶葉200g(目安)

KINTO LT キャニスター 250ml 21237

KINTO LT キャニスター 250ml 21237

内蓋と外蓋の二重構造で、メーカーは密閉性が高く遮光性があるため茶葉の保存に適すると説明しています。

サイズはφ90×65mmで、高さより直径のほうが大きい平たい形です。棚の低い段や引き出しにも入ります。

ステンレスにヘアライン加工を施してあり、表面の傷が目立ちにくい仕上げです。容量は250mlで、茶葉で何g入るかは商品ページに書かれていません。

素材ステンレス(ヘアライン加工)
サイズφ90×65mm
容量250ml

ヨシカワ 翠(sui) 茶筒 ステンレス 大 YJ3102

ヨシカワ 翠(sui) 茶筒 ステンレス 大 YJ3102

本体・フタ・中フタが18-8ステンレスで、ツマミまでステンレスでそろえてあります。燕三条で作られた日本製です。

径7.2×高11.6cmの細長い形で、本体重量は約195gです。満水容量は400mlと書かれています。

食洗機と電子レンジには対応していないので、洗うときは手洗いしてください。

素材18-8ステンレス(本体・フタ・中フタ)
サイズ径7.2×高11.6cm(重量約195g)
容量満水400ml

SensaBliss 茶筒 550ml 茶さじセット 304ステンレス製

SensaBliss 茶筒 550ml 茶さじセット 304ステンレス製

二重密閉蓋が本体の口に密着する作りで、メーカーは空気や湿気、異臭の侵入を防ぐと説明しています。素材は食品級の304ステンレスです。

容量は550mlで、サイズは7.5×15cmです。広口なので茶葉を一度に入れやすく、付属の茶さじで取り出せます。

茶缶は食洗機に対応しています。ステンレスで光を通さないため紫外線を遮ると書かれていますが、茶葉で何g入るかの表記はありません。

素材304ステンレス
サイズ7.5×15cm
容量550ml

イシダ (Ishida) 茶筒 シルバー

イシダ (Ishida) 茶筒 シルバー

本体がすず、中蓋がポリエチレンの茶筒で、色はシルバーです。

サイズは約8.5×8.5×15.5cm、重量は112gです。高さが15.5cmあるので、棚の段の高さを先に測ってください。

生産国は中国です。容量は商品ページに書かれていないため、袋の内容量をそのまま移す使い方には向きません。

素材本体すず・中蓋ポリエチレン
サイズ約8.5×8.5×15.5cm(重量112g)
容量表記なし

にちにち道具 茶筒 塗り缶 平型 マットブラック

にちにち道具 茶筒 塗り缶 平型 マットブラック

スチール製の塗り缶で、色はマットブラックです。容量は200gと書かれています。

径8.9×高10.8cmの平型で、本体重量は120gです。重量が書かれている5商品では軽いほうなので、棚から出し入れする回数が多い方にも扱いやすい重さでしょう。

伝統ある茶缶に今のキッチンに合う色をのせた商品で、平らな形は職人の技術によるものだとメーカーが説明しています。生産国は日本です。

素材スチール
サイズ径8.9×高10.8cm(重量120g)
容量200g

ケユカ KEYUCA 紅茶缶 100g スチール

ケユカ KEYUCA 紅茶缶 100g スチール

中蓋つきの茶筒で、本体はスズめっきのスチールです。生産国は日本です。

サイズは約φ7.3×H10.5cm、容量は100gと書かれています。100gの袋を1つだけ移し替えるのにちょうど合う大きさです。

紅茶や緑茶のほか、コーヒーの保存容器としても使えると書かれています。茶葉のストックに便利な茶筒という位置づけの商品です。

素材スチール(スズめっき)
サイズ約φ7.3×H10.5cm
容量100g

ヤマコー ナツメブリキタイプ 黒 788637

ヤマコー ナツメブリキタイプ 黒 788637

本体がブリキ、内蓋がプラスチックの小さな茶筒です。色は黒で、日本製です。

サイズは約φ5.8×H7cmで、本記事の10商品ではいちばん小さい寸法です。食卓に出しておく分だけを移したり、旅行や職場に茶葉を少し持っていくのに向くサイズです。

容量は商品ページに書かれていないので、袋ごと移し替える用途ではなく、小分け用として考えてください。

素材本体ブリキ・内蓋プラスチック
サイズ約φ5.8×H7cm
容量表記なし

きつさこ 茶筒 銅 燕三条 継ぎ目のない純銅製 110g

きつさこ 茶筒 銅 燕三条 継ぎ目のない純銅製 110g

継ぎ目のない純銅製で、中蓋が付いています。燕三条の職人が作った日本製で、2023年6月に製造工場が変わり、コンパクトな形状にリニューアルされました。

サイズは6.5×11×6.5cm、重量は240gで、容量は110gです。重量が書かれている5商品ではいちばん重く、茶さじは付属しません。

メーカーは銅の良い点と悪い点の両方を書いています。

高級感があり密閉性が高いものが多い一方、重さがあり傷が付きやすい金属だという内容です。

本体と蓋のすり合わせ面には製造時の傷が出ることがあり、使い始めは中を乾拭きしてから使うようすすめています。

素材純銅
サイズ6.5×11×6.5cm(重量240g)
容量110g

山崎実業 タワー バルブ付き密閉保存容器 ブラック 5466

山崎実業 タワー バルブ付き密閉保存容器 ブラック 5466

樹脂の本体に、シリコーンのパッキンとバルブが付いた正方形の保存容器です。商品ページでは茶葉入れとしての用途が挙げられています。

内容量は段差まで約500ml、内寸は約W8×D8×H7.2cmです。約5mlのスプーンが付くので、茶さじを別に買わずに使い始められます。

外寸は約9.2×9.2×10.2cmの正方形で、容器とスプーンはポリスチレン、蓋はポリプロピレンです。耐熱は容器とスプーンが90℃、蓋が160℃、パッキンとバルブが250℃、耐冷は-40℃と書かれています。

素材ポリスチレン(蓋はポリプロピレン、パッキンとバルブはシリコーン)
サイズ約9.2×9.2×10.2cm(内寸 約W8×D8×H7.2cm)
容量約500ml(段差まで)

茶筒の選び方|蓋の構造・素材・容量・置き場所の4つで決める

茶筒はどれも茶葉を移し替えて蓋をするだけの道具です。

そのぶん、容量の合う・合わないだけがはっきり出ます。

袋の内容量より小さいものを選ぶと余った茶葉が袋に残り、袋より大きいものを選ぶと空のまま場所を取るので、蓋の構造、素材、容量、置き場所の4つを順に確かめてください。

蓋の構造は3タイプ

二重蓋(下村企販・KINTO・ヨシカワ)は、外蓋を外しても内蓋が口を覆ったままです。茶葉を出すときだけ内蓋を取る使い方になるので、蓋の開け閉めが一段増えます。

中蓋を押し込む缶(ケユカ・イシダ・ヤマコー・きつさこの銅)は、昔からある茶缶の形です。

中蓋を本体の口に差し込み、その上から外蓋をかぶせます。

イシダの中蓋はポリエチレン、ヤマコーの内蓋はプラスチックなので、同じ押し込む形でも金属どうしではありません。

パッキンとバルブで閉じる樹脂タイプは山崎実業だけで、シリコーンのパッキンが蓋と本体のあいだに入り、バルブが蓋に付いています。

残る2商品は書き方が違います。

SensaBlissは二重密閉蓋と書かれていますが、内蓋と外蓋の2枚という説明はありません。にちにち道具の塗り缶は蓋の構造そのものが書かれていないので、平型という形の情報だけで判断することになります。

密閉性の使い勝手を市販の定番品で見比べたい方は、無印良品の茶筒の使い勝手で解説しています。

素材は5タイプから選ぶ

ステンレスは4商品で、下村企販とヨシカワが18-8ステンレス、SensaBlissが食品級の304ステンレス、KINTOがヘアライン加工のステンレスです。KINTOは傷が目立ちにくい仕上げだと書かれているので、出しっぱなしにする場所に置くなら候補になります。

スチールとブリキは、にちにち道具・ケユカ・ヤマコーの3商品です。

ケユカはスズめっきのスチール、ヤマコーはブリキに樹脂の内蓋という組み合わせで、どれも日本製です。

120gのにちにち道具と約φ5.8cmのヤマコーのように、軽さと小ささで選べるのがこのタイプです。

すずを使っているのはイシダで、本体がすず、中蓋がポリエチレンです。重量112gと軽い一方、高さが15.5cmと今回の10商品ではもっとも背が高いので、置き場所の高さを先に測ってください。

銅はきつさこの1商品だけで、メーカーが重さと傷の付きやすさを先に書いています。

重量240gは、重量が書かれている5商品ではいちばん重い数字です。

銅と真鍮の違いは開化堂の茶筒で使われる銅と真鍮の違いで解説しています。

樹脂は山崎実業で、容器とスプーンがポリスチレン、蓋がポリプロピレン、パッキンとバルブがシリコーンです。耐熱は容器とスプーンが90℃、耐冷は-40℃と書かれているため、熱い湯を注ぐ道具ではなく乾いた茶葉を入れる容器として使ってください。

買う茶葉の量と飲み切る早さから容量を決める

容量はいちばん迷うところですが、手順にすると4つで決まります。

  1. ふだん買う茶葉の袋を見て、内容量が何gかを確かめる(100gか200gかで選ぶ茶筒が変わります)
  2. その袋を何週間で飲み切っているかを数える
  3. 袋1つをまるごと移すなら、茶葉のグラム数が書かれた茶筒から、その内容量以上のものを選ぶ
  4. 飲み切るのに1か月以上かかるなら、同じ量を小さい茶筒2本に分け、1本を開けないまま置く

グラム数が書かれているのは、下村企販の200g、にちにち道具の200g、きつさこの銅の110g、ケユカの100gです。200gの袋を買う方は下村企販かにちにち道具、100gの袋ならケユカが袋1つ分に合います。

KINTOの250ml、ヨシカワの満水400ml、SensaBlissの550ml、山崎実業の約500mlは、容量がmlだけで書かれています。

茶葉で何gになるかは商品ページに書かれていないので、袋の内容量とは直接比べられません。

イシダとヤマコーには容量の表記がないため、袋ごと移すのではなく小分け用として考えてください。

mlの商品を選ぶなら、袋の内容量にぴったり合わせず余裕を取っておくと入り切ります。

置き場所と手入れのしやすさで絞る

同じ容量でも形は違います。

KINTOはφ90×65mmで背が低く、ヨシカワは径7.2×高11.6cmと細長い形で、イシダは15.5cmあります。

棚の段の高さが決まっているなら、高さの数字から外していくのが早いでしょう。

山崎実業は約9.2×9.2×10.2cmの正方形なので、丸い茶筒を並べたときにできる隙間が出にくい形です。

洗い方は商品ごとに違います。

下村企販とSensaBlissは食洗機に対応し、ヨシカワは食洗機と電子レンジのどちらも対応していません。

きつさこの銅は、使い始めに中を乾拭きしてから使うようすすめています。

見た目から選びたい方は、茶筒をおしゃれに選ぶときの見分け方で解説しています。

家にある茶筒のサイズ感と比べて決めたいなら、ニトリの茶筒のサイズと保存量の目安で解説しています。

茶筒を使うメリット

空気と光が入る量を抑えられる

茶葉の袋はクリップで留めても口の折り返しが広がり、残りが少なくなるほど閉じにくくなります。

茶筒に移せば口の形が変わらないので、閉じ方が毎回同じになります。

下村企販とKINTO、SensaBlissは光を通さない点を仕様に挙げており、山崎実業はシリコーンのパッキンとバルブで蓋を閉じる作りです。

ステンレスやすず、銅、スチールの茶筒は中が見えません。残りの量が分からなくなるので、同じお茶を続けて買う方は、袋の内容量と同じ容量のものを選んで「1袋で満タン」の状態を作っておくと見当がつきます。

茶葉を取り出しやすい

袋から直接すくうと、口の折り返しに茶葉が引っかかります。

SensaBlissは広口設計で茶さじが付き、山崎実業は約5mlのスプーンが付属します。

きつさこの銅は茶さじが付属しないと書かれているので、選ぶなら茶さじを別に用意してください。

毎日お茶を淹れるなら、茶筒と急須の相性も見ておくと使いやすくなります。急須側の選び方は急須の素材と容量の選び方で解説しています。

棚や卓上に収まりが良くなる

袋のままだと、残りが減るほど形が崩れて棚の中で倒れます。

茶筒は高さと直径が変わらないので、置き場所を決めてしまえます。

来客用のお茶を別に持っている方は、ヤマコーの約φ5.8×H7cmのような小さい茶筒を1本足して分けておく使い方もできるでしょう。

卓上に出しておくなら、湯呑と並べたときの見え方も気になります。湯呑のサイズと素材は湯呑の大きさと素材の選び方で解説しています。

茶筒を使うときの注意点

容量がmlだけで書かれた商品は、茶葉で何g入るかが分かりません。

KINTO・ヨシカワ・SensaBliss・山崎実業がこれに当たり、イシダとヤマコーには容量の表記そのものがありません。

袋の内容量をそのまま移したい方は、グラム数が書かれた商品から選ぶほうが確かめる手間がありません。

洗い方の条件は商品ごとに違います。

ヨシカワは食洗機と電子レンジのどちらも対応していないため、ほかの食器と一緒に食洗機へ入れないでください。

きつさこの銅は傷が付きやすい金属だとメーカーが書いているので、金属たわしや研磨剤は避けてください。

水洗いしたあとは、中が乾いてから茶葉を入れてください。

きつさこの銅は、使い始めに中を乾拭きしてから使うようすすめています。

この商品には、本体と蓋のすり合わせ面に製造時の傷が出ることがあるとも書かれているので、届いたときに傷を見つけても不具合ではありません。

まとめ

茶筒の蓋は、内蓋と外蓋が重なる二重蓋、中蓋を押し込む缶、パッキンとバルブで閉じる樹脂の3タイプに分かれ、蓋の構造が書かれていない商品もあります。ふだん買う茶葉の袋が何gかを先に確かめ、グラム数が書かれた商品から選べば、袋1つをまるごと移せます。

商品素材サイズ商品ページ
下村企販 KOGU 茶考具 茶筒 ステンレス 4062018-8ステンレス外径7.8×高さ10.8cm(内径7.4×深さ9.4cm)Amazon/楽天市場
KINTO LT キャニスター 250ml 21237ステンレス(ヘアライン加工)φ90×65mmAmazon/楽天市場
ヨシカワ 翠(sui) 茶筒 ステンレス 大 YJ310218-8ステンレス(本体・フタ・中フタ)径7.2×高11.6cm(重量約195g)Amazon/楽天市場
SensaBliss 茶筒 550ml 茶さじセット 304ステンレス製304ステンレス7.5×15cmAmazon/楽天市場
イシダ (Ishida) 茶筒 シルバー本体すず・中蓋ポリエチレン約8.5×8.5×15.5cm(重量112g)Amazon/楽天市場
にちにち道具 茶筒 塗り缶 平型 マットブラックスチール径8.9×高10.8cm(重量120g)Amazon/楽天市場
ケユカ KEYUCA 紅茶缶 100g スチールスチール(スズめっき)約φ7.3×H10.5cmAmazon
ヤマコー ナツメブリキタイプ 黒 788637本体ブリキ・内蓋プラスチック約φ5.8×H7cmAmazon/楽天市場
きつさこ 茶筒 銅 燕三条 継ぎ目のない純銅製 110g純銅6.5×11×6.5cm(重量240g)Amazon
山崎実業 タワー バルブ付き密閉保存容器 ブラック 5466ポリスチレン(蓋はポリプロピレン、パッキンとバルブはシリコーン)約9.2×9.2×10.2cm(内寸 約W8×D8×H7.2cm)Amazon

ぜひ本記事の比較を参考に、買っている茶葉の量に合う茶筒を選んでください。

あなたへのおすすめ