無印良品の箸はどれを選ぶ?サイズ・素材の違いと選び方の目安

無印良品の箸の棚に並んでいるのは、竹の箸です。
長さは大人向けの23cmと21cm、それにこども用竹箸16.5cm、さらに竹割り箸20膳入りという構成で、木地の種類や塗りの違いで枝分かれしません。
迷いどころは、23cmと21cmのどちらにするかと、食洗機に入れられるかの2点に絞られます。
無印良品が食洗機対応と明記しているのは、こども用竹箸16.5cmだけです。
本記事では、竹という素材の性格・長さ3タイプの選び分け・食洗機と手入れで確認すべき点を解説します。

キッチン小物ラボ編集部
キッチン小物ラボは、箸やカトラリー、水筒、弁当箱、鍋、包丁、お茶まわりの道具を扱う専門メディアです。扱う範囲は「コンセントを挿さないもの」に絞り、メーカーが公表している寸法・素材・食洗機やIHの対応可否を突き合わせて、サイズの選び分けと買い替えの判断材料を整理しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
無印の箸が竹でそろっている理由と、竹という素材の性格
竹は繊維が縦にまっすぐ通っている素材なので、細く削っても折れにくく、箸先を細く仕上げやすいという性質があります。
無印良品は自然素材の竹を使った箸として扱っていて、販売は株式会社良品計画です。
塗り箸のように産地や塗りの種類で選択肢が広がる構成にはなっていないため、選ぶときに考えるのは長さと、普段づかいか使い切りかという使い方の違いだけになります。
素材が一本化されていることは、良い面と代償の両方があります。
竹は軽くて箸先が細いので小さな食材をつまみやすい反面、自然素材なので節や色の出方に個体差があり、長く使えば先の塗装がない部分から毛羽立ちが出ることもあります。
重みのある塗り箸や、滑りにくい加工が施された箸を探している場合は、無印の棚では見つかりません。
長さ・素材・箸先の形という3つの軸で箸全体を見比べたいときは、箸の選び方で素材ごとの重さと手入れの違いまで解説しています。無印の竹箸がどのあたりに位置する箸なのかを把握してから売り場に行くと、長さだけで迷わずに済みます。
竹箸23cm・21cm・こども用16.5cmと竹割り箸を比較
現行で確認できる4点を、特徴と向いている人で並べます。数字はいずれも箸先から持ち手の端までの全長です。
| 商品 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 竹箸 23cm | 大人向けの標準的な長さ。自然素材の竹を使った箸 | 手が大きめの人、家族で長さを揃えたい人 |
| 竹箸 21cm | 23cmより2cm短い長さ帯 | 手が小さめの人、箸先の取り回しを軽くしたい人 |
| こども用竹箸 16.5cm | 子ども向けの長さ。食洗機対応と明記されている | 子ども用に探している家庭、食洗機で洗いたい人 |
| 竹割り箸 20膳入り | 竹の割り箸が20膳入り | 来客用、弁当や持ち寄りに使い切りで備えたい人 |
断面が六角か四角かといった形状については無印良品の商品情報で確認できないため、指の当たり方で選びたい場合は売り場で実物の角を見てください。面の数で持ちやすさがどう変わるのかは、六角箸が持ちやすい理由で丸・四角・八角との違いまで解説しています。
使う人と場面で変わる選び分け
大人が毎日使う1膳
23cmと21cmのどちらかで迷ったら、親指と人差し指を直角に広げた長さ(一咫=ひとあた)の1.5倍、一咫半を目安にしてください。
手の大きい人が21cmを使うと持ち手の余りが短く、指が箸先に近づいて食材をつまむ力が入りにくくなります。
反対に手が小さい人が23cmを使うと、先が重く感じられて取り回しが鈍くなります。
2cmの差は数字では小さく見えますが、毎日3食で握る道具なので、売り場で手に取れるなら実際に持って比べる価値があります。
子ども用として探す場合
こども用竹箸16.5cmは、長さが短いぶん子どもの手でも握り込める寸法で、食洗機対応と明記されているのもこれだけです。
補助の輪やリングは付いていない普通の箸なので、まだ持ち方が固まっていない段階で渡すなら、練習用の道具を併用するかどうかを先に決めてください。
練習グッズの種類と切り替えの目安は、箸の矯正はいつからで解説しています。
来客や持ち寄りで使う場合
人数が読めない集まりや、洗って返す手間をかけたくない場面では竹割り箸20膳入りが噛み合います。
竹の割り箸は木製と比べて割れ口がまっすぐ出やすく、太さや長さの選択肢も製品によって幅があります。
用途ごとの太さと長さの目安は、竹の割り箸の選び方で木製との違いとあわせて解説しています。
食洗機対応と明記されているのはこども用だけ
無印良品が食洗機対応と書いているのは、こども用竹箸16.5cmです。
23cmと21cmについては食洗機に入れられるかどうかの記載を確認できていないため、対応していると考えて洗わないでください。
竹は水分を含んで膨らみ、乾くと縮む素材なので、高温と乾燥が繰り返される環境は負担になります。
同じシリーズに見えても表示が長さごとに違う例はあるので、買った商品のタグと商品ページを必ず見てください。
手洗いで使う場合は、使い終わったらすぐ洗って水気を拭き、立てて乾かすのが基本です。
流しの水につけたままにすると、黒ずみやにおいの原因になります。
着色や黒ずみが気になっても、塩素系漂白剤を自己判断で使うのは避けてください。
落とし方に迷ったときは、商品に付いている取扱い表示を確認して、書かれている手入れの範囲で対応するほうが安全です。
無印で箸を買う前に確認したい3点
見るべきところは多くありません。長さ表記が全長であること、食洗機の表示が長さごとに違うこと、そして購入経路によって取扱いが変わることの3つだけです。
長さ
23cm・21cm・16.5cmの表記は全長です。手の大きさから一咫半で逆算して、どちらの長さ帯に入るかを決めてください
食洗機の表示
こども用竹箸16.5cmには対応の記載があります。大人向けの長さは記載を確認できないので、商品タグを自分で読んでください
取扱い
店舗で扱う商品と、Amazonや楽天の無印良品ストアで扱う商品は一致しません。欲しい長さが通販で見つからないこともあるので、両方を見て比べるのが確実です
竹箸は箸先が細く軽いので、食卓では転がりやすくなります。卓上で置き場所を決めたいなら、素材と形で選ぶ考え方を箸置きの選び方で解説しています。
よくある質問
無印の箸は食洗機で洗えますか
食洗機対応と明記されているのは、こども用竹箸16.5cmだけです。
竹箸23cmと21cmについては記載を確認できていないため、食洗機には入れず手洗いしてください。
取扱い表示が変わることもあるので、購入時に商品タグを確認するのが確実です。
23cmと21cmはどちらを選べばいいですか
手の大きさで決めてください。
親指と人差し指を広げた長さの1.5倍にあたる一咫半が目安で、男性や手の大きい人は23cm、手が小さめの人は21cmが合いやすい長さ帯です。
家族で揃えたい場合は、使う人ごとに長さを分けるほうが使い勝手は良くなります。
無印の箸に漆塗りや木製のものはありますか
箸の売り場で確認できるのは竹を素材にした商品で、塗りや木の種類による展開は確認できていません。重さのある塗り箸や滑りにくい加工を探しているなら、無印以外の箸も含めて比べるほうが選択肢が広がります。
こども用竹箸は何歳から使えますか
年齢で区切る情報は公表されていません。
16.5cmという長さが子どもの手に合うかどうかが判断の材料になるので、持ち手が余りすぎていないか、箸先を合わせられるかを実際に握らせて確かめてください。
持ち方が固まっていない段階なら、練習用の道具と併用する方法もあります。
まとめ
無印良品の箸は竹を素材にした構成で、選ぶときに考えるのは大人向けの23cmと21cm、こども用16.5cm、使い切りの竹割り箸20膳入りのどれにするかという点に絞られます。
長さは一咫半を目安に手の大きさから決め、食洗機で洗いたいなら対応が明記されているこども用竹箸を選ぶのが確実です。
大人向けの長さは記載を確認できないので、手洗いで使ってください。
ぜひ本記事の比較表と買う前の確認3点を参考に、自分の手に合う長さを決めてから売り場に向かってください。





