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無印良品の水筒はどう選ぶ?容量と口径の違いとお手入れのコツ

無印良品の水筒はどう選ぶ?容量と口径の違いとお手入れのコツ

無印良品の売り場で水筒を探すと、並んでいるのは「ステンレス保温保冷ボトル」という1つの名前だけです。

シリーズ名で迷うことはなく、違いは200ml・350ml・500mlという容量の3サイズに集約されています。

ただし350mlと500mlには氷の飛び出しを防ぐ中蓋が付き、200mlには付きません。

さらに蓋を樹脂に変えたリニューアルで、各サイズとも本体重量が15%軽くなっています。

本記事では、無印良品の水筒の構成・3サイズの選び分け・中蓋の有無・買う前に見る箇所を解説します。

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボ編集部

キッチン小物ラボは、箸やカトラリー、水筒、弁当箱、鍋、包丁、お茶まわりの道具を扱う専門メディアです。扱う範囲は「コンセントを挿さないもの」に絞り、メーカーが公表している寸法・素材・食洗機やIHの対応可否を突き合わせて、サイズの選び分けと買い替えの判断材料を整理しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

無印の水筒は「容量で選ぶ」だけの構成になっている

他社のボトルは、保温重視のモデル、軽量モデル、スポーツ用の直飲みモデルというようにシリーズが枝分かれしていることが多く、同じ500mlでも複数の候補から選ぶことになります。

無印良品はその枝分かれがなく、ステンレス保温保冷ボトルという1本の商品の中で容量だけが3段階に分かれる作りです。

そのため、迷う項目は「どれくらい持ち歩くか」と「中蓋が要るか」の2点に絞られます。

もう一つの特徴が軽量化です。

蓋を樹脂に変更したことで、本体重量が従来比で15%軽くなったとされています。

ステンレス二重構造のボトルは保温のために内外二層の金属を使うので、どうしても樹脂製より重くなりますが、その重さの一部を蓋側で削った形です。

毎日かばんに入れて通勤する人にとっては、容量を一段下げずに重さだけを減らせる点が実用的な変更になります。

保温性能の数値はメーカー表示で確認する

保温効力や保冷効力は、満量・室温20度・6時間後といった条件を付けて各社が公表している値で、中身の量と外気温が変われば実際の持ち時間も変わります。

無印良品のボトルについても、商品ページや本体表示に記載がある場合はその条件とセットで読んでください。

容量が小さいほど中身が外気の影響を受けやすいので、200mlと500mlを同じ感覚で使うと温度の落ち方に差を感じます。

200ml・350ml・500mlの違いと、向いている人

3サイズの差は容量だけではなく、中蓋の有無がそのまま使い勝手の差になります。

中蓋は氷が口元に飛び出すのを防ぎ、飲み物が程よい量で出てくるようにする部品で、350mlと500mlに付いています。

氷を入れて冷たい飲み物を持ち歩くなら、この部品があるかどうかで飲みやすさが変わります。

容量特徴向いている人
200ml3サイズで最も小さく軽い。中蓋は付かない薬の服用や子どもの水分補給など、少量を持ち歩く人
350ml中蓋付き。小さめのかばんにも収まりやすい通勤時に1〜2回飲む程度で、荷物を増やしたくない人
500ml中蓋付き。3サイズで最も容量が大きいオフィスで1日分をまかないたい人、外出が長い人

選ぶときの基準は、1日に何回給湯室や自販機まで行けるかです。

補充できる環境なら350mlで足り、席を離れにくい職場や移動が続く日なら500mlのほうが途中で切れません。

200mlは飲料をたくさん持つための容量ではなく、少量を温度を保ったまま運ぶための容量だと考えてください。

用途別に見る、水筒の無印モデルの選び分け

通勤・通学で毎日持ち歩く

500mlは中身を満たすと重くなるので、ノートパソコンや教科書と一緒に持つ日は350mlのほうが負担が軽くなります。

軽量化されたモデルであれば、同じ容量でも従来より15%軽い計算です。

かばんの中で横にすることがあるなら、蓋の締まり具合を購入時に確認し、立てて入れられるポケットを使ってください。

氷を入れて冷たい飲み物を持ち歩く

氷を使う前提なら、中蓋が付く350mlか500mlを選びます。

中蓋がないと傾けた瞬間に氷が口元に寄って飲み物が出てこなくなり、急に大量に出ることもあります。

暑い時期に1本で足りるかどうかは外にいる時間しだいで、屋外作業のように補充が難しい場面では1リットル前後の容量が必要になることもあります。

1本で済ませたい場合の目安はサーモスの水筒1Lの容量目安とモデル別の違いで解説しています。

デスクに置いて使う

持ち歩かずに席で使うだけなら、密閉できるボトルである必要はなく、蓋付きのタンブラーでも用は足ります。

ボトルは口が狭く、デスクで何度も注ぎ足す使い方には向きません。

置いて使う道具を探しているならおしゃれなタンブラーの素材別の特徴と使い分けで解説しています。

無印の水筒に用意されているサイズ展開と色

容量は200ml・350ml・500mlの3種類で、これ以上大きい容量は確認できていません。

1リットル級を探している人は、無印良品の中では選択肢がないという前提で見てください。

色の展開は時期によって入れ替わるため、店頭とネットストアで見える色が違うこともあります。

同じ商品名でも、容量によって付属する部品が変わる点には注意してください。

中蓋が付くのは350mlと500mlで、200mlには付きません。

洗う部品の数も、蓋・本体・パッキンに中蓋が加わるかどうかで変わります。

食洗機に入れられるかどうかは本体表示と取扱説明書で確認してください。

本体は対応でもパッキンは手洗い指定という製品が各社にあり、部品ごとに条件が違います。

無印の水筒を買う前に確認したい4点

売り場や商品ページで見る箇所を絞ると、確認はすぐ終わります。

  • 中蓋が付くサイズかどうか(350mlと500mlのみ)
  • 軽量化された樹脂蓋のモデルかどうか
  • パッキンや蓋が外れて洗える構造か、交換部品を単品で買えるか
  • 食洗機の可否が本体・蓋・パッキンのどこまで対応しているか

交換部品が手に入るかどうかは、長く使ううえで差が出る項目です。

パッキンはにおいと汚れが残りやすい部品で、劣化すれば漏れの原因にもなります。

単品で買い替えられれば本体を使い続けられるので、購入前に部品の扱いがあるかを店舗かネットストアで確認しておくと安心です。

なお無印良品の水筒は、ネットストアと店舗のほか、Amazonには2020年5月1日から、楽天市場には2020年6月1日から公式の取り扱いがあります。

ただしモール側の無印良品ストアは日用品・収納用品が中心で、全商品が並ぶわけではありません。

欲しい容量が出てこないこともあるので、取扱いは時期と店舗で変わるものとして探してください。

デザイン優先で他ブランドも見比べたい場合はおしゃれな水筒の素材とデザイン別の使い分け方で解説しています。

よくある質問

無印の水筒に1リットルのサイズはありますか

確認できている容量は200ml・350ml・500mlの3種類で、1リットルのモデルは確認できていません。

大容量が必要なら他ブランドを含めて探すことになります。

アウトドアでの使い方を想定しているならモンベルの水筒のアウトドア向け容量とタイプの使い分けで解説しています。

200mlにも中蓋は付きますか

付きません。

中蓋が付くのは350mlと500mlの2サイズです。

氷を入れて使う予定があるなら、200ml以外を選んでください。

どれくらい保温が持ちますか

保温効力は満量・室温20度・6時間後といった条件付きで公表される値で、中身の量と外気温によって実際の持ち時間は変わります。

商品ページと本体表示に記載された条件を確認してください。

容量が小さいほど温度は落ちやすくなります。

食洗機で洗えますか

本体表示と取扱説明書で確認してください。

本体が対応していてもパッキンは手洗い指定という製品があり、部品ごとに条件が違います。においや着色が気になる場合も、ステンレスに塩素系漂白剤を使うと腐食の原因になるので、メーカーが指定している手入れ方法に従ってください。

保温性能を重視するなら他ブランドと比べたほうがいいですか

公表されている保温効力の数値を比べたいなら、専業メーカーの表記と並べて見るほうが判断しやすくなります。容量ごとの違いを数値で比べたい場合はサーモスの水筒の容量とタイプ別の使い分け早見表で解説しています。

まとめ

無印良品の水筒はシリーズが枝分かれしておらず、ステンレス保温保冷ボトルという1本の中で200ml・350ml・500mlの3サイズから選ぶ構成です。

350mlと500mlには氷の飛び出しを防ぐ中蓋が付き、200mlには付かないので、氷を使うかどうかが最初の分かれ目になります。

蓋を樹脂に変えたリニューアルで本体重量が15%軽くなっている点も、毎日持ち歩く人には実用的な違いです。

残る確認は、食洗機の可否とパッキンの交換部品が買えるかどうかの2点で、どちらも本体表示と店舗・ネットストアで調べられます。ぜひ本記事の容量別の比較表と購入前の確認4点を参考に、自分の持ち歩く量に合う1本を選んでください。

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